2019年1月3日に放送される沢口靖子主演の
人気ドラマシリーズ「科捜研の女」。
テレビ朝日のHPで上で「番組からの重大発表」
と告知されています。
どんな重大発表なのかを予想してみました。
(画像引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0098343)
Contents
土門刑事は卒業?番組終了?それとも・・
2018年12月13日の第8話の中で最後シーン。
沢口靖子演じるマリコの後ろを見ながら、
土門刑事が
「俺がいなくても大丈夫そうだな」
と何かを予告するようなことを
つぶやいていました。
そのシーンのあと、すぐに正月のスペシャル
番組の番宣が始まりました。
そのテロップは、
「土門刑事最後の事件」
「土門とマリコ、別れの時」
「ありがとう土門刑事」
と土門刑事が番組を卒業するような
ことを連想させるものでした。
「科捜研の女」の視聴率は好調であり、
番組を打ち切るよ可能性は低いか。
その辺から、番組からの重大発表というのは、
何か予想します。
① 土門刑事の番組卒業(可能性高い)
② 科捜研の女の番組が終了(可能性低い)
③ 科捜研の女が映画化(可能性ある)
余談ですが、内藤剛さんは同局の番組
「捜査一課長」に専念するんですかね〜〜
【科捜研の女 正月スペシャル のあらすじ】
京都府がカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に立候補する中、山中で爆発事件が発生し男性が死亡。元刑事ながら人事交流で京都府庁に異動した巽(宅麻伸)によると、現場はIR用の道路用地で、所有者を長年にわたり探していたという。一方、被害者はIR道路の工事関係者・一之瀬廉と判明。廉の弟で発破技士の駿(上島竜兵)は、兄は発破の下見のため車で現場に行ったと言うが、車は消えていた。犯人が逃亡に使ったのか?そんな中、水野珠美(宮崎美子)という女性が、その土地の所有者であると名乗り出てきた。扱いに困り放置していたというが…。一方でマリコ(沢口靖子)は、最新科学で消えた車の追跡を開始。藤倉(金田明夫)は土門(内藤剛志)のためにも必ず犯人を追い詰めろと言う。土門のために?藤倉の発言の真意とは?爆発物処理班の黒部隆次(堀部圭亮)も同行し、マリコらは険しい山道を辿っていくが、次第に爆弾魔の影が忍び寄り…!?(引用https://tv.yahoo.co.jp/program/53230951/)
ゲスト出演
●沢村一輝
2019年1月〜科捜研の女の後の
番組「刑事ゼロ」の主演。
番宣で出演。
●ダチョウ倶楽部の上島竜兵
発破技師役で出演。
最終的にどんな展開になるのか、今から楽しみですね〜
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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